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南京虫被害の対処法

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最近、南京虫の被害が年々増加していて南京虫駆除業者の出動も多くなっています。南京虫とは『床虱』、『床虫』とも呼ばれており、戦後は、衛生改善が進み被害が無くなっていました。ですが、2000年頃に被害が拡大し、海外から日本にも持ち込まれたようです。南京虫は人の血を吸血し、肌の強さによっては、刺されたところがジンマシンの症状を引き起こします。さらに痒みも相当なようで、ある旅館に宿泊し南京虫に刺されて、痒さで仕事がままならないと損害賠償を求めた人もいたようです。このため、宿泊施設では南京虫駆除は大事な取り組みとなっているのです。
南京虫駆除が間に合わず、被害に遭ってしまったときのことを考えて対処法を学ぶのも大切です。南京虫に噛まれた時に、痒さのあまり掻きすぎてしまい、掻き傷が残ってしまう事もあるので、できるだけ掻かないようにしましょう。あまりにも痒みに我慢できない場合は病院で薬を貰うと良いでしょう。病院に行かずに、薬局で市販されているステロイド軟膏を利用する方法もあります。ですがステロイド軟膏には強さがあり、少なからず副作用もあります。ステロイドはアレルギーも抑えますが、一緒に免疫機能も抑えてしまうため、使用する場所によって利用できる強さも異なってきます。そのため、できる限り病院で使用上の注意を聞き、最適なものを処方してもらうのが良いでしょう。また、南京虫に噛まれた斑点は、時間の経過とともに消えていきますので、薬を使用しても効果が出ない時には利用を控えても大丈夫なようです。
体の治療は以上のように皮膚科を受診したり薬を使ったりすることで抑えることはできますが、被害が何度も起こってしまってはたまったものではありません。南京虫は予防できますが、完全に予防するのは難しいため、発見した際は早急に南京虫駆除業者に依頼しましょう。